1973-12-12 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
及川 孝平君 参 考 人 （全国農業協同 組合連合会常務 理事） 笠原 大二君 参 考 人 （全国森林組合 連合会専務理 事） 喜多 正治君 参 考 人 （大日本水産会 会長） 藤田 巖
及川 孝平君 参 考 人 （全国農業協同 組合連合会常務 理事） 笠原 大二君 参 考 人 （全国森林組合 連合会専務理 事） 喜多 正治君 参 考 人 （大日本水産会 会長） 藤田 巖
本日御出席の参考人は、全国農業協同組合中央会常務理事松村正治君、全国農業協同組合連合会常務理事笠原大二君、全国森林組合連合会専務理事喜多正治君、大日本水産会会長藤田巖君、全国漁業協同組合連合会副会長及川孝平君、日本鰹鮪漁業協同組合連合会会長増田正一君、以上六名の方々でございます。 参考人各位に申し上げます。
参 考 人 （電気事業連合 会石油・電力緊 急総合対策副本 部長 水野 久男君 参 考 人 （全国地域婦人 団体連絡協議会 事務局長） 田中 里子君 参 考 人 （大日本水産会 会長） 藤田 巖
午後からの参考人として、全国地域婦人団体連絡協議会事務局長田中里子君、大日本水産会会長藤田巖君、東洋大学教授御園生等君、アラビア石油株式会社副社長宮内俊之君、全日本トラック協会専務理事武藤儀一君、日本化学繊維協会会長安居喜造君、日本船主協会会長山下三郎君、東京都個人タクシー協会会長若月勇君、以上八名の方々に御出席を願っておりますが、若月参考人は所用のため午後二時過ぎに出席の予定となっております。
昌子君 和田 博雄君 岡田 春夫君 出席政府委員 外務政務次官 森下 國雄君 外務省参事官 法眼 晋作君 外務事務官 （条約局長） 下田 武三君 水産庁長官 塩見友之助君 委員外の出席者 参 考 人 （大日本水産会 副会長） 藤田 巖
去る三月十五日の委員会において御決定になりました、日中両国政府による漁業会談促進の件に関する参考人の意見を聞くことにつきましては、明三月二十三日金曜日午後一時からとし、参考人としては日中漁業協議会代表団副団長藤田巖、同じく山崎喜之助両君を予定してただいま交渉中でありますから、御了承願います。 —————————————
○参考人（藤田巖君） 漁業協定の会議のときにでも、やはりさような関税の問題、冷凍まぐろ等に対する関税の問題もございましたが、まあ我々与えられておりますところの範囲は、この漁業の間の問題をきめようということであります。極く内々で、プライベートにお出でになつたかたの意向を、日本側の個人のかたがいろいろ打診されたことは聞いております。
○参考人（藤田巖君） いろいろ審議の過程はあるのでありますが、日本側としては、あちらに提案いたしましたのは西経百七十度、アメリカ側から当初参りましたのは、例の日附変更線の百八十度の線、殊にベーリング海の沖合も、アラスカ半島、アリューシャン列島を全部包含したところの線であつたのです。それがいろいろ折衝の結果、暫定線として取りあえず西経百七十五度がきまつた、こういうことであります。
○参考人（藤田巖君） それは委員会でどうしても全会一致の結論が得られなければ、仲裁人と申しますか、中立の第三国の科学者によつてそれを決定する、こういうようなことが議定書に明記されております。
委員長 木下 辰雄君 理事 千田 正君 委員 秋山俊一郎君 玉柳 實君 櫻内 義雄君 政府委員 水産庁長官 藤田 巖君 説明員 水産庁次長 山本 豐君 水産庁漁政部経 済課長 奥田 孝君 水産庁漁政部漁 船保險課長 伊藤
委員長 木下 辰雄君 理事 松浦 清一君 千田 正君 委員 秋山俊一郎君 青山 正一君 玉柳 實君 政府委員 水産庁長官 藤田 巖君 事務局側 常任委員会專門 員 岡 尊信君 説明員 水産庁次長 山本 豐君
○政府委員（藤田巖君） その点はこの條約を作るときにいろいろ質問もしたのでありますが、この條約はいわゆる海獸は含んでおりません。いわゆる魚族についての規定であります。従つて「らつこ」「おつとせい」の問題は今回やりましたこの漁業協定の対象の範囲外になつております。
○政府委員（藤田巖君） ちよつと速記をとめておいて頂きたいと思います。
農 林 大 臣 根本龍太郎君 通商産業大臣 高橋龍太郎君 建 設 大 臣 野田 卯一君 国 務 大 臣 周東 英雄君 政府委員 行政管理庁管理 部長 中川 融君 大蔵省主計局長 河野 一之君 大蔵省主税局長 平田敬一郎君 文部大臣官房会 計課長 寺中 作雄君 食糧庁長官 安孫子藤吉君 水産庁長官 藤田 巖
委員長 木下 辰雄君 理事 松浦 清一君 千田 正君 委員 秋山俊一郎君 玉柳 實君 櫻内 義雄君 衆議院議員 川村善八郎君 田口長治郎君 政府委員 水産庁長官 藤田 巖君 水産庁次長 山本 豐君 事務局側
○政府委員（藤田巖君） それはいわゆる国際委員会の保存措置で、いわゆる漁族資源についてのいろいろの制限なり規制というものを律して行こう、こういう建前です。
○政府委員（藤田巖君） そうです。
建 設 大 臣 野田 卯一君 国 務 大 臣 周東 英雄君 出席政府委員 地方財政委員会 委員 菊山 嘉男君 大蔵事務官 （主計局長） 河野 一之君 国税庁長官 高橋 衞君 文部事務官 （管理局長） 久保田藤麿君 水産庁長官 藤田 巖
出席委員 委員長代理 理事松田 鐵藏君 理事 二階堂 進君 理事 林 好次君 石原 圓吉君 小高 熹郎君 川端 佳夫君 川村善八郎君 田口長治郎君 田渕 光一君 永田 節君 福田 喜東君 小松 勇次君 水野彦治郎君 木村 榮君 出席政府委員 水産庁長官 藤田 巖
午前十時三十四分開議 出席委員 委員長代理 理事 松田 鐵藏君 理事 林 好次君 理事 上林與市郎君 石原 圓吉君 小高 熹郎君 川端 佳夫君 川村善八郎君 田口長治郎君 田渕 光一君 永田 節君 福田 喜東君 小松 勇次君 水野彦治郎君 出席政府委員 水産庁長官 藤田 巖
出席委員 委員長代理理事 松田 鐵藏君 理事 二階堂 進君 理事 上林與市郎君 石原 圓吉君 小高 熹郎君 川端 佳夫君 川村善八郎君 田口長治郎君 田渕 光一君 永田 節君 福田 喜東君 小松 勇次君 水野彦治郎君 木村 榮君 出席政府委員 水産庁長官 藤田 巖
○説明員（藤田巖君） 研究機関の整理率は非常にいろいろものによつて区別があるわけでありますが、大体原則的に申しますと、管理事務は一〇％、その他いわゆる何と申しますか、技術者というものは五％、こういうふうな整理率で考えております。
○説明員（藤田巖君） 承知いたしました。
○説明員（藤田巖君） 承知いたしました。
○説明員（藤田巖君） さようでございます。
○説明員（藤田巖君） さようです。
○説明員（藤田巖君） 今のは二千七百五十六万三千円であります。
○説明員（藤田巖君） 今年の予算ですか。
○説明員（藤田巖君） 承知しました。
佳夫君 川村善八郎君 田口長治郎君 田渕 光一君 永田 節君 小松 勇次君 水野彦治郎君 井之口政雄君 委員外の出席者 大蔵事務官 （主税局調査課 長） 泉 美之松君 大蔵事務官 （銀行局長） 河野 通一君 水産庁長官 藤田 巖
理事 松田 鐵藏君 理事 二階堂 進君 石原 圓吉君 小高 熹郎君 川村善八郎君 久野 忠治君 田口長治郎君 永田 節君 原健 三郎君 平井 義一君 福田 喜東君 岡田 勢一君 水野彦治郎君 委員外の出席者 大蔵主計官 佐竹 浩君 水産庁長官 藤田 巖